建設現場でデジタルサイネージやコンテンツがどのように使われているかをお伝えします。
2017年ごろより弊社にお問い合わせいただくことが増えてきました。
今では新しい現場の着工、安全掲示板の設営時に
デジタルサイネージ(デジタルサイネージ朝礼看板)をご検討いただくことも増えてきました。
また地域の皆様への情報共有等を目的とした仮囲
やタッチパネル式デジタルサイネージも注目されています。
朝礼用デジタルサイネージ
朝礼時の情報共有モニターとして安全掲示板に組み込んで使われることが多くなってきました。
ラジオ体操の動画・音声を表示して一斉ラジオ体操やiPadの画面をモニたろうに表示、図面を映し出し危険箇所や搬入予定の共有などに使われています。
クラウド対応のプレイヤーを使用することでスケジュール設定をして、特定の時間に注意喚起や所長からのお知らせ動画などを表示したり画面分割のように天気、映像、画像など複数のコンテンツを同時に表示することも可能です。
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仮囲用
デジタルサイネージ
仮囲いに埋め込んで任意のコンテンツを表示し地域住民への情報共有を図ります。具体的には近隣の方へのご挨拶や工事のお知らせの日程などを表示される場合が多いです。
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仮設事務所内
デジタルサイネージ
仮設事務所内に設置したデジタルサイネージで作業員の方への情報共有を図ります。朝礼用デジタルサイネージと連携して同じコンテンツを表示する用途で使われることが多いです。
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情報共有サイネージ
マンション等改修・建設中の情報を住民の方に共有するサイネージ。スマホにプッシュ通知を配信する等もオプションで可能です。
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季節装飾・シンボル
仮囲いやクレーンに施す季節性のあるイルミネーション、デコレーションをご提案します。シースルータイプのLEDなどを利用して、映像を表示することも可能です。
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