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建設現場におけるデジタルサイネージの導入事例10選!液晶とLEDの違いも解説

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建設現場ごとに最適なデジタルサイネージを選ぶ方法

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様々な建設現場でデジタルサイネージが活用されていますが、初めてデジタルサイネージの導入を検討する方は、どの種類を選べば良いのかがわからないという方も多いのではないでしょうか?

実際にデジタルサイネージと一言で言っても「LEDビジョン」と「液晶ディスプレイ」など種類も多く、さらにデジタルサイネージのサイズも100インチを超える大型から、30インチほどの小さいサイズもあります。

そこで今回は、建設現場専用のデジタルサイネージを取り扱う「ヤマト広告株式会社」が実際に全国の建設現場に設置したデジタルサイネージの導入事例10選を紹介しながら、各現場ごとの活用方法を解説します。

今後、建設現場にデジタルサイネージの導入を検討している方は、ぜひ最後まで読み進めてください。

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージとは、色々な場面に設置されている電子的な看板で、情報を発信するために活用されています。

近年は建設現場や工事現場での活用も増えており、安全意識の向上や作業の効率化が期待されています。

LEDビジョンと液晶ディスプレイの活用方法の違い

デジタルサイネージには大きく分けて「液晶ディスプレイ」と「LEDビジョン」の2種類があります。この2種類とも多くの建設現場で活用されており、現場ごとにメリット・デメリットが異なります。

ここでは「LEDビジョン」と「液晶ディスプレイ」の使い方の違いについて解説します。

デジタルサイネージに映し出すコンテンツの違い

液晶ディスプレイの1番の特徴は、細かい図面などを映し出せることです。

工事現場でデジタルサイネージとして使われる液晶ディスプレイも、一般的に使用されているPCやテレビの液晶モニターと同じようにコンテンツを映し出せます。

安全注意喚起や朝礼時のラジオ体操の映像だけでなく、細かな図面や工程表を表示しながら作業指示を出す必要がある現場では、細かい文字が読みやすい「液晶ディスプレイ」の方がLEDビジョンよりも適しています。

工事現場に設置するデジタルサイネージのサイズの違い

液晶ディスプレイは細い情報が映し出せるメリットがありますが、75インチを超えると値段が一気に高くなってしまいます。

一方でLEDビジョンは75インチを超えても値上がり幅は液晶ディスプレイよりも低いため、75インチを超える大型のデジタルサイネージを設置する現場には「LEDビジョン」の方が適しています。

特に90インチを超えるデジタルサイネージを設置する場合は、ほとんどの工事現場で「LEDビジョン」が選ばれています。

建設現場におけるデジタルサイネージの導入事例10選!

ここからは実際に建設現場で活用されているデジタルサイネージの事例を解説します。現場の広さや作業員の人数などによりデジタルサイネージの種類や大きさが異なっていますので、1つずつ詳しく見比べてください。

事例1:屋外用LEDビジョン90インチ(京都府)

京都府のある解体工事の現場に90インチのLEDビジョンを設置した事例です。

一般的にはこの90インチのLEDビジョンが一番多く使われているサイズのデジタルサイネージです。

こちらの事例では、現場監督の方がパソコンに詳しい方で、お客様ご自身で指定した時間にラジオ体操や安全注意喚起のポスターを自動的に表示させる仕組みを構築されました。

お客様ご自身で細かい設定を行ったため、ヤマト広告はLEDビジョンの設置のみを行いました。

デジタルサイネージに表示させるコンテンツの設置などを自分で行う場合は、発生する費用が抑えられコストメリットが出ます。

事例2:屋外用LEDビジョン110インチ(神奈川県)

神奈川県のあるビル建設の工事現場に110インチのLEDビジョンを設置した事例です。

先程の事例では、お客様ご自身でコンテンツの設定や管理を行いましたが、自分で全ての設定ができるという方は稀です。

この事例でもコンテンツ・マネジメント・システム(以下、CMS/例:ゲンバルジャー)を設置し、スケジュール設定のサポートまでヤマト広告でさせていただきました。

CMSのサポートプランについては、マニュアルを事前にお送りしたり、オンラインで解説したり、現場にヤマト広告の担当者がお伺いするプランがあります。

どれが良いかわからないという方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

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またApple TVのミラーリングの機能を使い、iPadの画面をデジタルサイネージに表示させることも可能です。突発的な変更点の共有やスケジュールが組みにくい日々変動する情報は、iPadから直接デジタルサイネージに表示させます。

CMSとApple TVの画面の切り替えはデジタルサイネージの付属品のリモコンで簡単に操作できます。

事例3:屋外用LEDビジョン150インチ(秋田県)

秋田県のある風力発電所内の建設工事に150インチのLEDビジョンを設置した事例です。

ここは作業員数が500名規模と大きな工事現場でした。

150インチはヤマト広告が設置したLEDビジョンの中でも最大級で、遠くからでも見えて、大人数の建設現場に最適のサイズ感でした。

今回の事例のように大規模な工事現場において、アナログで情報共有をすることは大変困難です。紙を印刷して配るのにも限界がありますし、急な変更にも対応が遅れます。

大規模な工事現場こそデジタルサイネージがおすすめです。

事例4:屋外用LEDビジョン90インチ3台(北海道)

北海道のあるリゾート施設の建設現場に90インチのLEDビジョンを3台設置した事例です。

こちらは敷地面積が広いリゾート施設の建設工事ということで、作業員数も1,500名規模の現場でした。

1,500名規模になると1台のデジタルサイネージでカバーすることが困難になるため、ここでは3台設置し全ての画面に同じコンテンツを表示させました。

また工事期間中には北海道ならではの大雪にも見舞われましたが、屋外用に設計されているデジタルサイネージは故障することなく動作し続けました。

ヤマト広告で設置するデジタルサイネージには全てマイクとスピーカーがセットですので、大人数の作業員の方々に情報共有もスムーズです。

マイクセットの詳細はYouTubeでも解説していますので、ぜひご覧ください。

事例5:屋外用LEDビジョン110インチ2台(愛知県)

愛知県のある火力発電所の建設現場に110インチのLEDビジョンを2台設置した事例です。

作業員数は多かった現場ですが、朝礼をするスペースに限りがあったため、110インチの大型LEDビジョンを斜めに角度をつけて隣接させ2台設置しました。

角度をつけることで視認できる範囲が広がり、大人数の朝礼参加にも対応できるようにしました。

朝礼時はミラーリングでiPadから図面などを映し出し、通常時はCMSで天気予報とWBGT(暑さ指数)を表示させました。

この現場は海が近く天気が変わりやすい地域であったため、天気予報の表示と熱中症対策のWBGT(暑さ指数)を表示させたいとお客様からご要望をいただきました。

事例6:屋外用LEDビジョン90インチ/液晶ディスプレイ55インチ(宮崎県)

宮崎県のある工場の建設工事に90インチのLEDビジョン1台と、仮囲いに55インチの液晶ディスプレイを2台設置した事例です。

朝礼時には90インチのLEDビジョンにiPadからのミラーリングやCMSからラジオ体操などのコンテンツを表示させました。

また仮囲いに55インチの液晶ディスプレイを2台設置し、地域住民の方々に向けて施工体系図や工事スケジュールを掲示しました。

この事例では合計で3台のデジタルサイネージを設置しましたが、1台のパソコンから同じアカウントで3台分のコンテンツの管理が可能なので大変便利です。

事例7:屋外用液晶ディスプレイ65インチ(岐阜県)

岐阜県のあるダム内の工事現場に65インチの液晶ディスプレイを設置した事例です。

こちらは工事範囲も小規模で作業員数も少ない現場でしたが、作業の効率性や情報管理の利便性からデジタルサイネージが活用されました。

デジタルサイネージは大きな工事現場でのみ活用されるイメージがあるかもしれませんが、このようなコンパクトな工事現場での活用も増えています。

こちらは65インチと比較的小型のデジタルサイネージをご希望されたので、LEDビジョンではなく、コストメリットのある液晶ディスプレイが採用されました。

事例8:屋外用液晶ディスプレイ75インチ/屋内用55インチ(岡山県)

岡山県のある企業の社員寮新築工事の現場に75インチの液晶ディスプレイと詰め所内に55インチの液晶ディスプレイを設置した事例です。

こちらの事例では全作業員に効率的に情報共有を行うため、屋外と詰め所内に設置した2台のデジタルサイネージに同じコンテンツを流す設定を行いました。

事例9:屋外用液晶ディスプレイ86インチ/32インチ(熊本県)

熊本県のある駅内の建屋新設工事86インチの液晶ディスプレイと32インチの液晶ディスプレイを2台並べて設置した事例です。

86インチの液晶ディスプレイを朝礼用としてラジオ体操や安全注意喚起のコンテンツを映し出しました。32インチの液晶ディスプレイにはUSBプレイヤーを使い、日替わりで異なる情報を表示しました。

日々のスケジュールや工事の進捗状況を常に表示させ、作業員の方々に納期意識を持たせたい現場に適した組み合わせです。

事例10:屋外用LEDビジョン90インチ(大阪府)

大阪府で開催された建設工事関連の屋外イベント90インチのLEDビジョンを2台設置した事例です。

屋外設置に強みを持つデジタルサイネージは、建設現場や工事現場だけでなく、屋外でのイベントでも活用されています。

このイベントではある企業の商品紹介やサービス概要のコンテンツを表示させました。

日本全国で活用されている現場専用のデジタルサイネージのご紹介

一般的なデジタルサイネージは街中やショッピングモールの中にも設置されていますが、ヤマト広告で取り扱うのは「現場専用」のデジタルサイネージです。

ヤマト広告のデジタルサイネージは全てCMSやApple TVを活用することで、簡単に好きなコンテンツを表示させられます。

工事現場に特化して雨や雪、粉塵にも耐えられるデジタルサイネージを以下にご紹介します。

製品1:モニたろうDシリーズ(LEDビジョン)

今回の記事でご紹介したデジタルサイネージの活用事例10選の中の、特に前半にご紹介したLEDビジョンが「モニたろうDシリーズ」です。

LEDビジョンは規模や予算によってLEDパネルを組み合わせることで、デジタルサイネージの画面サイズを自由に決められます。

またサイズが75インチを超える大型になる場合は、液晶ディスプレイよりもLEDビジョンの方がお得になります。

>> モニたろうDシリーズについて詳しく見る

製品2:モニすけ(薄型高輝度液晶ディスプレイ)

今回の記事の後半でご紹介した液晶ディスプレイが「モニすけ」です。

工事現場に設置する75インチ以下のデジタルサイネージや仮囲いに設置する場合にも「モニすけ」が活躍します。

75インチ以下の比較的小型のデジタルサイネージの場合は、LEDビジョンよりも液晶ディスプレイの方がお得になります。

また、細かい設計図などを表示させたい場合は、LEDビジョンよりも液晶ディスプレイの方が適しています。

>> モニすけについて詳しく見る

それぞれの建設現場にあったデジタルサイネージを選びましょう!

一言で建設現場に設置するデジタルサイネージと言っても、現場の大きさや作業員の数、設置目的によって、多種多様の活用方法があります。

今回ご紹介したように、特に大規模な工事現場の場合は一度に大人数の作業員の方々に情報を共有する必要があるため、デジタルサイネージが活用される場面が増えています。

デジタルサイネージのサイズや用途によってコストも大きく変わってくるため、デジタルサイネージの導入を検討している方はぜひお気軽にお問い合わせください。

>> 無料相談はこちらから

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